旅行の費用を家計簿にまとめるには:タグで旅行ごとに集計

短い答え:出発前にReceiptIQ AIの「設定」で「タグ」をオンにし(最初はオフです)、旅行の名前のタグを作って「新しい記録にタグを付ける」を選びます。旅行中に撮った・入力した記録すべてにタグが付き、帰ってから「チャート」の専用ページで、旅行全体の費用がカテゴリー別にわかります。銀行口座の連携もアカウント登録も不要です。

2026年11月6日 · ReceiptIQ AI(制作:Xinzhou Liu)

旅行の費用は、ふつうの家計簿だと見えにくい

旅行のお金は、交通費・食費・お土産・宿泊費などに分かれて、ふだんの支出と同じ月の中に混ざります。「あの旅行、結局いくらかかった?」という問いに、ひと目で答えられる家計簿は多くありません。タグを付けると、旅行ごとに専用のページができます。

出発前の準備

  1. 「設定」で「タグ」をオンにします(最初はオフです)。
  2. 旅行の名前(例:「沖縄旅行2026」)でタグを作ります。
  3. 「新しい記録にタグを付ける…」で、そのタグを選びます。

旅行中

帰ってから

「チャート」(Macでは「分析」)を開くと、その旅行の専用ページがあります。使った合計、期間、記録の件数、そしてカテゴリー別の内訳が見られるので、交通費・食費・お土産に、それぞれいくら使ったかがわかります。

サンプルデータ:ReceiptIQ AIの「チャート」にある、Japan 2026というタグのページ。使った合計、期間、記録の件数、カテゴリーごとの金額が表示されている。(画面は英語表示)
タグのページ(サンプルデータ、英語表示)。合計、期間、記録の件数、カテゴリー別の金額が並びます。

タグを付け忘れた記録や、出発前に払った航空券・ホテル代は、「レシート」で記録を選んで「タグ付け」をタップすると、あとから旅行に加えられます。

旅行の分も、ふだんの合計と予算に入っている

タグを付けた記録も、ふだんの合計と予算に含まれます。旅行のページは「もうひとつの見方」で、別の帳簿ではありません。月の予算やチャートにも旅行の支出は入ったままです。

作った理由や使い方は、noteの記事「旅行やリフォームに、結局いくらかかったか。タグでまとめて見られるようにしました」にも書きました。

正直な限界

料金

最初の30回のAIスキャンは無料で、手入力は数えません。それ以降はプレミアムプランで、月額300円または年額2,500円(日本のApp Storeの価格)です。

よくある質問

旅行の費用を家計簿にまとめるには?

ReceiptIQ AIの「設定」で「タグ」をオンにし(最初はオフ)、旅行の名前のタグを作って「新しい記録にタグを付ける」を選びます。旅行中に追加した記録すべてにタグが付き、帰ってから「チャート」の専用ページで旅行全体の費用とカテゴリー別の内訳がわかります。

海外のレシートは円に換算されますか?

はい。他の通貨で印字されたレシートは、その日のレートで日本円に換算して記録され、レシートに印字された元の金額も残ります。

タグを付けた記録は、ふだんの合計や予算に含まれますか?

はい。タグを付けた記録も、ふだんの合計と予算に含まれます。タグは旅行の専用ページを作るためのもので、支出を家計簿の数字から外すものではありません。

出発前に買った航空券やホテル代も旅行に入れられますか?

はい。「レシート」で記録を選んで「タグ付け」をタップすると、あとからタグを付けられます。レシートがない支払いは手入力でき、手入力は無料です。

関連:日本旅行のレシートと通貨の話、レシートを撮るだけの家計簿アプリ。

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  App Storeでダウンロード

インストールの前に、お手持ちのレシートで試すこともできます。