ReceiptIQ AIは日本のレシートに対応していますか?
短い答え: はい。ReceiptIQ AIは日本のレシートを、アプリの表示言語に関わらず日本語として読み取り、小数点のない円、内税・外税の消費税、8%と10%の混在に対応し、消費税は「税金」に振り分けます。アプリ自体も日本語で、家計簿の費目名と、給料日から始まる月(締め日)を使えます。
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日本語のレシートをどう読み取るか
日本語かどうかはレシートの文字で判定します(アプリの言語ではありません)
アプリはレシートに印字された文字の種類を判定し、その文字で読み取ります。アプリの表示言語を英語にしていても、日本語のレシートはかな・漢字を含めて日本語として読み取られます。切り替えの設定はありません。文字認識はiPhone上で行われます。
円には小数点がありません
金額は、前に¥または¥が付く、後ろに「円」が付く、またはカンマ区切りの3桁がある場合に価格として扱います。記号のない整数は数量や端末番号と見なし、価格にはしません。2026年9月17日からは、円を自国通貨として選べます。それ以前は、日本の利用者の円のレシートがドルに換算されていました。
合計は「合計」の行。お預り・お釣りは合計ではありません
合計金額は「合計」の行から読み取ります。「小計」は小計、「お預り」(受け取った金額)と「お釣り」は支払いの行で、合計としては扱いません。
内税と外税:消費税を二重に数えません
- 内税(税込):「(内、消費税等 ¥34)」のような行は、合計のうち税がいくらかを示すだけです。別の品目にはしません。AIが品目として出してしまった場合は、それを除いた品目の合計が「合計」と一致するときに取り除きます。
- 外税(税抜):価格に「外」と印字された税抜のレシートでは、消費税を「消費税」の行として別に記録し、品目の合計が「合計」と一致するようにします。
- 軽減税率8%(※印)と10%が1枚に混在していても、品目の合計は支払額と一致します。
- 日本語のアプリでは、税のカテゴリーは「税金」です。
2026年3月の旅行で開発者が受け取った本物のレシートが、両方の例になっています。税込のドラッグストア(マツモトキヨシ、¥392:天然水¥95は食費、ビオレ¥297は医療・健康)と、税抜のダイソー(商品¥700+税¥70=¥770)です。レシートの全文はレシート読み取りアプリに載せています。ここには転載しません。
家計簿の費目名
バージョン2.4.3から、日本語のアプリは標準的な家計簿の費目名で表示されます:食費、日用品、交通費、住居・光熱費、衣服・美容、医療・健康、趣味・娯楽、家電・デジタル、旅行・レジャー、交際費、教育・保育、住まい・家具、税金。2.4.4からは、通信費、特別費、こづかいも初期設定に加わりました(この3つはアプリの言語が日本語のときだけ作成されます)。通信費の請求書はAIが振り分けますが、特別費とこづかいはAIが推測せず、ご自身で割り当てます。
カテゴリーは品目ごとに付きます。2026年9月27日に、日本のドラッグストアのレシートを本番のスキャナーで再実行したところ、洗剤などは日用品、絆創膏と軟膏は医療・健康、麺類とお菓子は食費、消費税の行は税金になりました。
給料日から始まる月(締め日)
家計簿を給料日から給料日までつけているご家庭は多くあります。設定 → レシートとお金 → 予算と定期的な取引に「締め日(月の開始日)」があり、1日から28日まで選べます。期間の名前は、日数の多いほうの月になります(9月25日〜10月24日は10月)。1日にすると通常のカレンダー月です。
どう検証しているか
リリースの前に、スキャナーを決まったレシートの集まりで検証し、1枚でも悪くなればリリースを止めます。日本のレシートは141枚で、公開されている日本語レシートのデータセットから119枚、開発者自身の旅行で撮影した22枚です。2026年9月8日時点で、データセットの119枚のうち116枚が検証の基準を通りました。日本向けの規則が2つあります。お釣や現計の行にしか出てこない金額は、税額や合計として採用しません。税抜のレシートでは、「合計」が1回しか印字されていなくても合計として採用します。
料金
最初の30件の記録(手入力を含む)は無料で、アカウント登録は不要です。その後のプレミアムは、日本のApp Storeで月額300円または年額2,500円です。iPhone専用です。
限界
- 品目ごとに値引きの行が入る、密度の高いスーパーのレシートは最も難しいレイアウトです。合計と日付は正しく読めますが、品目の価格が1つ間違うことがあります。スキャン後に品目を編集できます。
- 手書きのレシートや、かなり薄れた感熱紙は、どの文字認識でも読み取りが難しくなります。
- ReceiptIQ AIは、インボイス制度や電子帳簿保存法への対応を保証するものではありません。保存が必要な記録は税理士にご確認ください。
レシートの写真はiPhoneの外に出ません(読み取った文字だけを送信します)。詳しくはDoes ReceiptIQ AI upload my receipt photos?(英語)をご覧ください。関連:レシートで家計簿、English version。
よくある質問
アプリの言語が英語でも、日本語のレシートを読み取れますか?
はい。アプリはレシートに印字された文字の種類を判定し、アプリの言語に関わらず、かな・漢字を含めて日本語として読み取ります。
内税と外税はどう扱いますか?
内税(税込)のレシートでは、印字された消費税を別の品目として足しません。外税(税抜)のレシートでは、消費税を「消費税」の行として別に記録し、品目の合計が「合計」と一致するようにします。日本語のアプリでは、税のカテゴリーは「税金」です。
「お預り」や「お釣り」を合計と取り違えませんか?
取り違えません。合計は「合計」の行から読み取ります。「小計」は小計、「お預り」と「お釣り」は支払いの行です。
月の開始日を給料日にできますか?
できます。設定、レシートとお金、予算と定期的な取引の「締め日(月の開始日)」で、1日から28日まで選べます。1日にすると通常のカレンダー月です。
リリース前の検証に、日本のレシートは何枚含まれますか?
141枚です。公開されている日本語レシートのデータセットから119枚、開発者自身の旅行で撮影した22枚です。1枚でも悪くなればリリースを止めます。
ほかの質問と答え
- レシート読み取りアプリ:商品明細までAIで自動読み取り
- レシートで家計簿
- マネーフォワード ME・Zaim・レシマル・Dr.Walletとの比較
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- Does ReceiptIQ AI work with Japanese receipts? (English)
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